帰り道は、足が疲れたし、のども渇きました。ですからみんなは、「水が飲みたい!」という感じで、遊楽館まで競走しているみたいでした。でもくずてつさんがみんなを止めました。くずてつさんは、「自分よりも他の人の事を先に考えろ」みたいなことを言いました。
ところで、遊楽館に帰ったらとてもうれしかったです。水を飲んでおやつとかを食べました。お風呂に入って汗をながしました。そして、今、このブログを書いています。
木村文彦23-7-2016
遊楽館の周辺はとてものどか
道端に生えた、うねいちごの実を試食、あまずっぱい!
とうもろこしもそろそろだね
きゅうりのトンネル
これはなんと「こんにゃく」
めずらしい高山植物「ほたるぶくろ」
指導員のくずてつさんから「うるし」に注意という説明をうける
慈念和尚休み石
戦国時代、剣道の創始者、慈念和尚ゆかりの山
晩年を阿智村で過ごす
和尚座禅の巌
和尚信仰の摩理利支天の祠
ふみ、コメントうまく送れてなくてごめんなさい。残念な思いをさせてしまいましたね。このコメントはたぶんうまく送れるはず。ふみの文章はいつも微笑ましく読んでいます。
返信削除ありがとうございます。うれしいです。後二日ですからみんなに会うのが楽しみです。けいしは元気ですか?
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